12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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姫路市議会 2018-09-18 平成30年9月18日厚生委員会−09月18日-01号

また、21条例について改正をしようとしており、法制上、3つ以上の条例の改廃については、「等」を使ってまとめるというルールがあるのは承知しているが、当該議案は本年第2回姫路市議会定例会で、姫路介護医療院の人員、施設及び設備並びに運営に関する基準を定める条例について本議会が追記し修正可決したという経緯を考慮して提出されていることを考えると、当該条例案は、もう少し市民議員にわかりやすい内容でなければならないのではないか

伊丹市議会 2018-01-22 平成30年第1回臨時会−01月22日-02号

まず、議案第2号、伊丹幼児教育推進に関する条例の制定についてでございますが、当該条例案に規定する「すべての子ども」の定義について、お答えをいたします。議員御案内のとおり、本条例案第2号第2項に記載しております満3歳に達する日の翌日以降、最初の4月1日から小学校就学の始期に達するまでの伊丹市民定義としております。いわゆる3歳から5歳までの児童と考えてございます。  

明石市議会 2013-06-14 平成25年 6月定例会 (第2日 6月14日)

2点目、当該条例案にどのように地域交付金制度を盛り込み、まちづくり推進のために地域交付金をどのように生かしていくつもりなのか、お聞かせください。  3点目、地域交付金制度の設立により、地域財政分権を実現させ、地域自治組織人材確保や育成、そして魅力あるまちづくりを目指すべきだと考えますが、お考えを聞かせてください。  

川西市議会 2013-04-01 03月26日-06号

本案は、国において、いわゆる第1次地域主権改革一括法等が制定されたことに伴い、介護保険法の一部が改正され、指定地域密着型サービス等基準など、従来、国で定められていた事項が市の条例に委任されたため、新たに条例を制定し、必要な事項を規定しようとするものでありまして、 その質疑といたしましては、 当該条例案で定めようとする新たな基準は、従来の省令をおおむね継承した内容とされているものの、地域主権改革一括法

伊丹市議会 2012-12-12 平成24年第6回定例会−12月12日-05号

どもは、御審議いただいております当該条例案がベストのものと考えてはおりますが、本条例案のみならず、長から提出をいたします条例案は、すべてにおいて議会の議決を経て、市民の皆様の信頼のもとで遂行するものでありますことから、市民代表者であります議会の御意見情勢適応の原則からも、必要とされる措置が生じた場合には、適宜検討を加えてまいりたいと考えております。 ○副議長(泊照彦) 増田総務部長

伊丹市議会 2012-09-21 平成24年第5回定例会−09月21日-06号

また、オリジナルの項目のお尋ねに対してでございますが、これを定義づけることは極めて難しいものと考えておりますが、当該条例案実行力を有した取り組みとなりますよう、私どもが調べた限りにおきまして他市にはない内容といたしましては、これまでの私法上の債権管理で生じていた課題を解決する必要があるものと考えておりますことから、チェック体制を強化するために指示系統を明確化し、ガバナンスの強化を図る規定を検討してるところでございます

神戸市議会 2007-03-20 開催日:2007-03-20 平成19年第1回定例市会(第5日) 本文

まず,政務調査費検討チーム合意事項当該条例案提出意図についてお答えいたします。  政務調査費検討チーム合意事項当該条例案提出意図は何かとのご質問ですが,後のご質問とも関連いたしますけれども,そもそも今回の政務調査費問題は,全国各地で発覚する政務調査費の違法・不透明な支出に対して,透明性を高めようということが目的で議論が始まりました。  

神戸市議会 2003-03-11 開催日:2003-03-11 平成15年予算特別委員会〔15年度予算〕 (意見表明) 本文

理由は,当該条例案を承認するため。  2,陳情第 286号神戸重度障害者福祉年金の存続を求める陳情陳情第 287号民間社会福祉施設職員給与改善費削減見直し等を求める陳情陳情第 288号民間社会福祉施設に係る施設運営費補助削減見直し等を求める陳情,第 289号学童保育指導員の勤務時間短縮の見直しを求める陳情,以上4件の陳情は,いずれも不採択とします。  

伊丹市議会 2003-03-07 平成15年第1回定例会-03月07日-05号

まず、当該条例案の提案への思いと、その推進への決意についてであります。私が平成5年に市長に就任して、10年が経過しようとしておりますが、この間、一貫して「市民が主役のまちづくり」を政治信条とし、常に生活者である市民の視点に立って、市民本位市政運営に渾身の努力を傾注してまいりました。

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